ことわざ: コロンブスの卵
読み方: ころんぶすのたまご
意味:
(1)なんでもないように見えることでも最初に考え、やり遂げるのは難しいということ.
(2)ちょっとしたアイディアで、ことが可能になるというたとえ.
簡単に言うと
(1)サーカスの人がやったことを初めて見ると自分も簡単にそれができると思て、まずやってみるとどうしても出来ないことです。つまり、聞くとか読むとか見るときに簡単と思うことをやってみると難しいことはコロンブスの卵と言います.
(2)ちょっとだけやってみたアイディアが出来るようになったということです。
英語で言うと
(1)It's easier said than done.
(2)You can do anything if you try.
一つのことわざには二つの意味があって、その意味は反対だというのは面白いだと思いませんか。
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