Sunday, March 2, 2008

仕事の経験

私は去年の夏休みにコロンビアのロモンットオブザーバとリーの科学の研究所で働きました。そこで先生と一緒にニューヨーク市は木に取ってどんな結果があるかを研究しました。その仕事が大好きでした。なぜならば、社会に取って大切なことだし、生きているもの(木)を研究していたから一人でも寂しくなかったし、外でも働けたし、自分が大切だと思うことが研究出来ました。それから、ブラクロック森もアシャカーンレズブアーへも行けました。本当にきれいでした。仕事で疲れても、夏は暑くても、日のおまりに「今日もいいことが出来たよね」と思えました。その仕事での一番辛いことは、プロジェクットの終わりに木を殺して、データを入力しなければならないことだった。もう、たいてい毎日その木と一緒にいたから、木を全部個々に知っていました。

仕事が終わった時、ぴったり何もしていませんでした。ニューヨークの汚染とか夜の温暖化とが何かの結果があるかなと思ったのに〜しかし、植物は複雑な生物だから、これからの勉強になります。

しかし、結果がなかったとも言えない。実は、夜の温暖化だけがあって、木(red oak) が普通より元気になりそうです。ま、そう言う少しだけのものしか分からなくても、嬉しです。

科学者になったらよかったかな〜

6 comments:

susie said...

コロンビアのロモンットオブザーバとリーの科学の研究所で働くのはすばらしい仕事ですよ!あなたが本当にこの仕事を楽しんだようです。これまでに あなたの科学的な仕事に役立つ日本語を学んでいるか?

Anonymous said...

最近、地球の温暖化が注目されていますね。アルゴーアもそれについて映画も作ったし。。。それを考えたらタイミングがいい仕事じゃなかったかな思いますよ。この経験を元にしてなにかするつもりですか?

Skinner Myers said...

すごいだな!!それ仕事はいい仕事と思う。

Me said...

私にそれか古書旧稿図書館かどっちの方が好きかまだ分からない。ロチェスタで仕事中宿題をできるが、ここにできぬ。

ああ、そう。ミアのアニメ本を見付けた。シェルフでなかったから、どうしようか分からなかった。そして、二週間に本がレサーブした。自由時間があれば、もう一度行こうな。

Sakura said...

ま〜スゼィとキムのコメントを両方に答えます。

実は、今勉強していることは科学と全然関係がありません。環境研究と東アジア研究を両方勉強するのはすごく大変で、そうしたら、日本に留学ができなくなってしまいます。だから今東アジアしか勉強していません。しかし、いつか環境研究をまでやってみたいです。でも、出来なかったら、この一つの夏に出来たのは嬉しいです。

そうとは言っても、時々「本当に専攻を東アジア研究にした方がよかったですか?その代わりに環境研究にしたらよかったかも。」と思います。

Hiroshi said...

このオブザーバトリーがあるのを知っていましたけど、そこに行ったことがある人に会ったのはSakuraさんが初めてですよ。いい経験ができたようですね。いつかその森に行こうと思っています。